よくある質問


当協会には、皆様から様々なお問い合わせを頂いています。
皆様のご理解を深めて頂くために、実際に頂いたご質問をご紹介致します。



Q、
整体って、背骨をボキボキ鳴らすような技術というイメージがありますが、高齢者にもできますか?

A、
まず、誤解があります。
カイロプラクティック(脊柱矯正療法)と異なり、整体は筋肉のバランスに着目した手技療法でありますので、背骨を鳴らすようなテクニックではありません。
皆さんがご存知の按摩マッサージのようなテクニック後にストレッチのような技術を用います。
ですから、性別年齢を問わずに安心して受ける事が出来ます。



Q、
私は整体師を目指していますが、力のない女性に本当に出来ますか?

A、
そもそも、整体施術は力は使いません。
だからこそ安全な手技療法と言えます。
施術は体重を用いて圧迫します。 例えば体重40sの女性が、クライアントの背中に対して体重の半分の圧迫をかけたしても約20sの体重圧がかけられることになります。
換言するならば、力でグイグイ圧すような技術では患者さんの肉体を傷つけてしまうのです。



Q、
他校でもうすぐ整体が国家試験が必要になると聞かされた事がありますが本当ですか?「国家資格になるとハードルが高くなるから、すぐに入学を検討しなさい」と言われて戸惑っています。
また、その場合は資格取得は無駄になってしまうのでしょうか?

A、
整体が国家試験が必要になるという話は現時点では全くありません。
ご存知の方も多いかと思いますが、療術は「国家資格」と「民間療法」に大別されます。
按摩マッサージ・指圧などが国家資格なのに対して、整体・リフレクソロジー・カイロプラクティックは民間療法という位置づけで国より認められています。
「国家資格」と「民間療法」との大きな違いは国家試験を必要とするか否かです。また、「国家資格」になりますと学校に3年間通うことが定められています。(よって、多額の費用も必要となる訳です。)
非常に残念な事ですが、そのような虚偽により入学を促している整体学校があると聞いた事がありますが、どうか惑わされないで下さい。
また、現時点で国家資格に認定されてない以上、確実視出来ませんが、かつて按摩マッサージがそうであったように整体も既に学校の認定証の取得者には国家資格が与えられるものと考えられます。無論、将来的には現在は国家資格とされている按摩マッサージ・指圧に勝るとも劣らない整体が国家資格に認定される可能性は充分にあります。



Q、
良くバラエティ番組の罰ゲームで、足裏を圧されているシーンを観ますが、実際のリフレクソロジーは痛いものなのですか?

A、
確かに、そのようなテレビ番組を観ますが、まず誤解をして頂くないのは、療術師は誰かに罰を与えるために施術を行う事はありません。
あのように罰ゲームの一端として手技を用いられることは悲しく感じます。
そして、一般に東洋式のリフレクソロジーは痛いものと考えられていますが、現在では痛た気持ち良い程度の圧迫が基本とされています。
激しい痛みに耐える事によって、力が入ってしまうと効果が失われるという理論に基づくものです。
NPO日本整体反射癒術協会でご指導させて頂いておりますのは、特に痛みのない英国式を取り入れています。


Q、
大変に失礼ですが、短期間で本当に整体やリフレクソロジーの技術をみにつけられるのでしょうか?
また、1年及び2年間の学校と何が違うのですか?

A、
確か長期間で学ぶことには意義があります。
しかしながら、長期間通学する学校は一般的に20〜50名のクラス編成で学びます。
無論、長期間通学される事を否定している訳ではありません。
大人数であれば、講師はひとりひとりに対して直接的に施術をして感覚を教える事は不可能です。
当協会はNPO法人だからこそ平均2〜4名の少人数クラス制を可能とし、講師がひとりひとりに直接的に施術をしながら、マンツーマン指導を心掛けいます。
しかも、講師は実際に整体院に勤務しているか経営者であるため、接客マナーを含めてより実践的な内容で授業を進めています。
これが短期間でプロの技術を取得できる秘訣です。



Q、
卒業後の進路についてですが、就職は可能なのでしょうか?

A、
認定証を取得後の就職は可能です。
NPO法人の定款に基づき、就職斡旋業務は行っておりません。
しかしながら、現在は整体やリフレクソロジーがブームとなり多くの店舗において人手不足という現状から様々な店舗から求人募集の要請があり、協会内の掲示板に張り出しています。


Q、
リフレクソロジーの足裏のツボは悪い箇所は痛く感じると言われますが本当ですか?
また、ツボを全てマスターする自信がないのですが覚えられるでしょうか?

A、
私達は足裏のツボを「反射区」と呼んでいますが、各体のポイントに施術を行って痛いところの臓器が悪いという事ではありません。
例えば、足の親指の付け根は首の反射区となりますが、外反母趾などの場合は首に問題はない訳です。あくまでも目安と考えて下さい。
また、厳しい言い方かも知れませんが、反射区を覚えられるか否かはご本人の努力が必要となります。
ただ、反射区は頭の位置から腰の位置まで規則正しく並んでいます。すなわち、頭の反射区の親指から腰(骨盤)の反射区の踵(かかと)のまでが実際の体と同じように並んでいます。
ですから、決して覚えにくいものではないのです